■“ゆるめシルエット“をインナーのカラー＆ロールアップで解消したカジュアルコーデ
出典：wear.jp
全体的に“ゆるめ”のシルエットで難易度の高い着こなし。
ここで「インナー黒、足元ダボダボ」だとだらしない印象。
そこへ鮮やかな「ブルーインナー×カモフラパンツロールアップ」で軽さをプラス。
こなれた余裕感のある雰囲気をうまく演出したコーディネート。
■超ハンパ丈パンツと明るい色合いで作るBarbourスポーティーカジュアルスタイル
出典：wear.jp
淡い「パステル系カラー」を巧みに取り入れたスタイル。
「ブルー×グリーン×ホワイト」など明るいカラー使いで個性を演出。
8分丈ほどの「“超ハンパ丈“パンツ×白ソックス」が軽さのエッセンス。
バブアーの渋さでライトなアイテムに落ち着きを加えたナイスコーデ。
■「ストリート＆アウトドア」の王道を行く男らしいバブアーの着こなし
出典：wear.jp
決して細くないシルエットをオシャレに仕上げたセンスが秀逸な着こなし。
「マルチカラーのインナーダウンにボーダーT」でトップはアウトドア。
「ディッキーズ系グレーパンツにVANSスニーカー」でボトムはストリート。
相性の良いテイストをうまくミックスしたBarbourコーデ。
■鉄板バブアーアウトドアコーデ！「グレー×カーキ」の定番カラーがナイスな着こなし
出典：wear.jp
「赤のバブアービデイル」をアクセントにしたアウトドアコーディネート。
「グレーニット×グリーンパンツ×モノトーンスニーカー」が鉄板の組み合わせ。
明るいアウターを取り入れるときは、他にも明るい色のアイテムを入れるとグッドバランス。
シンプルで“こなれ感”のある上級おすすめスタイリング。
■鉄板バブアーアウトドアコーデ！柄物パンツ＆暗めトーンで引き締めたカジュアルスタイル
出典：wear.jp
一つ前のバブアージャケットと同じながらテイストの違うコーディネート。
BEAVERの「総柄パンツ」を入れるだけでグッとカジュアルな雰囲気に。
「Barbourジャケット」に「ライトグレーパーカー」をはさんで“色の抜けポイント“もプラス。
ハットやスニーカーでテイストを統一すれば個性的なアウトドアスタイルが完成。
■【番外編】Barbourじゃない「レイヤードオイルドジャケット」の着こなし
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最後にBarbourではないデザインアウターのコーデをご紹介。
こちらはなんと「２枚重ねられたデザイン」のオイルドジャケット。
ここまで個性的かつハイレベルなデザインなら暗めカラーのみでもOK。
シャツのローマ字デザインやキャップ、メガネなどのアクセント使いも◎。
他にはない“大人の男のオイルドジャケットスタイル“ならおすすめのコーディネート。
さて、「Barbourメンズコーディネート」いかがでしたでしょうか？？
シンプルで質感の良い「バブアービデイルジャケット」は、柄物パンツやスウェットパンツなどとも相性抜群。
アウトドアスタイルから上級なショップスタッフレベルのコーディネートまで万能なアウター。
★『Barbour BEDALE』カジュアルコーデのポイント
- 基本のパンツは「デニム」、ハズすなら「カモフラ」「スウェットパンツ」
- 「ニット」or「パーカー」or「インナーダウン」で“重ね着感”も演出
- コーデのどこかに明るいカラーを1色プラス
ポイントを押さえれば、“男らしくカッコいい“着こなしが簡単に作れます。
ぜひオリジナルの春秋バブアースタイルを作ってみてください！
それでは~
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