?「New Balance(ニューバランス)」のカジュアルメンズコーディネート15選
秋冬ニューバランスをおしゃれカジュアルに着こなしたスナップを厳選しました。
「おすすめ！【New Balance】メンズきれいめ秋冬コーデまとめ」
では“きれいめ”の休日スタイルをご紹介しましたが、今回はがっつり“カジュアル”！
?柄物・重ね着とも相性最高の「New Balance」
出典：wear.jp
どんな形（型番）、何色にするか（カラーリング）によって選択肢はたくさんあります。
スタンダードな型番は「574」「576」「996」といったところ。
さらにボリュームがあって、“ハイテク”感が欲しい場合は「1300」「1400」など。
あとはカラーリングと価格で選べばOKです！
それでは早速カジュアルな「New Balance」の着こなしを見ていきましょう！
?基本にしたい「ダウンベスト×New Balance」秋冬カジュアルコーデ
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全体を「ブラック?グレー」に統一し、カラーリングはシック。
裾に向かって細くなる“テーパード”パンツでNew Balanceのボリューム感を主張。
ダウンベスト×スウェットでトップはシンプルですが小物でオリジナリティをプラス。
「大き目リュック」と「ぐるぐる巻き柄ストール」がナイスポイント。
秋冬の着こなしでも「New Balance」で締めれば気軽に“スポーティーテイスト“足せます。
重ね着が光るカジュアルなNew Balanceコーディネート
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「ダウンベスト×パーカー×生デニム」と基本セットはシンプル。
インのシャツに“カモフラ”を取り入れるだけでグッと今っぽくなります。
1枚目のコーデとは対照的に、ライトグレーを散りばめれば明るい着こなしに。
「アウトドア」や「スポーツ」テイストが入ったコーデにはNew Balanceが鉄板。
重ね着とアイテムチョイスが間違いなしのニューバランスコーデ。
定番スウェットパンツ×New Balanceのスポーティーコーデ
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ライトグレーのスウェットパンツを着こなした2ショットスナップ。
仕上げのテイストは違えど、スポーティーで見事な仕上げ方。
「スウェットパンツ×New Balance」で下を決めれば、上は自由自在。
“きれいめ”トップスでハズしても、”アウトドア系”で同テイストにおさめるもよし。
大人のラフなカジュアルスタイルとしておすすめなNew Balanceコーデ。
ゆるめパンツとボリューミーな「M990」が好相性のNew Balanceコーデ
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なんてことないように見えてハイセンスな着こなし。
独特のデニムジョグパンツはゆるめでも“裾しぼり“が効いてます。
裾を絞ったパンツとNew Balanceは基本にしたい合わせ方。
ゆるいパンツと合うよう少しダボッとしたインナー。
仕上げにダウンベストの「ブルー」とキャップの「オレンジ」でカラーバランスも完璧。
配色最強のアメリカンカジュアルなNew Balanceコーデ
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「デニムカバーオール×カモフラパンツ」が良い表情。
そこにパーカーとニットキャップを入れればさらにカジュアル感アップ。
「カモフラの柄」や「ロールアップした裏地」とスムーズにつながるNew Balanceの色味が秀逸。
気取らずハイセンスなカジュアルNew Balanceコーデ。
超シンプル！生デニム×ブルゾンが軽快なNew Balanceコーデ
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「April77のデニム」に「ARC’TERYXのブルゾン」とシンプルな合わせ。
超シンプルで細いコーデにボリュームのないスニーカーは避けたいところ。
「New Balance」でドシッとスポーティーに足元を支えれば好バランス。
シンプルだけにニットキャップやメガネ、バッグのチョイスも気にしたいところ。
寒色×暖色をぶつけたカジュアルNew Balanceコーデ
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「ネイビー×ベージュ×ホワイト」のみでカラーを限定した着こなし。
意外な“寒色×暖色“の組み合わせも、「ホワイト」カラーがきれいにつないでくれます。
裾しぼりタイプでなければ“ロールアップ“はマスト。
「New Balance×ダウン×ボーダー」で安心の定番New Balanceコーデ。
太めパンツがキモのハイセンスNew Balanceコーデ
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「ボーダー×シャツ×スタジャン」は間違いない着こなし。
ここに細身生デニムでも合わせればシンプルな鉄板コーデの完成。
そこにあえての太めグレースラックスチョイスがハイセンス。
ボリュームがあるだけに太めのパンツとNew Balanceは相性抜群！
基本スタイルから一段上を狙いたい人におすすめのコーデ。
スラックスで上品に！ハイカジュアルなNew Balanceコーデ
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秋冬らしく暖かそうなフリースジャケットはアウトドアな表情になりがち。
「黒のスラックス」を合わせることでカジュアルと正反対の上品さをプラス。
レザーシューズまでいくと硬くなるところをNew Balanceでほどよいリラックス感。
スラックスでカジュアルアイテムを昇華させたNew Balanceコーデ。
アウトドア＆スポーティーな直球New Balanceコーデ
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「ファー×フリース×キルティング」の異素材が一着にMIXされたジャケットが主役。
個性的アイテムを主役にするなら他はベーシックに。
デニムロールアップ×New Balanceの定番コンビが落ち着いたいい仕事。
「目立つアイテム」を“シンプルな着こなし“で引き立たせたNew Balanceコーデ。
グレーのNew Balanceがポイントのカジュアルダッフルコーデ
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「ダッフル×ボーダー×生デニム」と、基本に忠実な着こなし。
グレーのNew Balanceは暗めのアイテムに使えばコーデのポイントに。
低価格ブランドをミックスしても十分再現できるポピュラーさも◎
基本の基本として押さえておきたいNew Balanceコーデ。
鮮やかなカラーリングが秀逸なNew Balanceコーデ
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「ボーダー×白パンツ×グレーNew Balance」までは超シンプルな着こなし。
そこに足した「鮮やかなブルー、淡いグリーン、目立つオレンジ」がポイントに。
ひとつひとつのアイテムはシンプルなため清潔感あるまとまりに。
シンプルなアイテムを“カラーで彩る“ならぜひ参考にしたいコーディネート。
?カジュアルの基本が凝縮されたNew Balanceコーデ
出典：wear.jp
まさに「New Balanceコーデ基本のひとつ」と言える着こなし。
生デニムはロールアップすれば太めでも細めでもNew Balanceと相性抜群。
ライトグレーのパーカーではありきたりだと感じたら“思いっきり明るいグレー“をチョイスするのも◎
メガネ、ハット、リュックの使い方もスタンダードで、ここから自由にアイテムを足していけるコーディネート。
太めパンツ×ハイテクNew Balanceが好相性なシンプルコーデ
出典：wear.jp
太いパンツのシンプルコーデとしては非常に参考になる着こなし。
パンツの太さに負けないボリューミーなハイテク系New Balanceが相性抜群。
スウェットの色とポケット使い、ベルトや時計のチョイスなど細かい所までセンスがいきわたってます。
“シンプルなのにセンスが良い“New Balanceの上級コーデ。
アウトドアアイテムを「白シャツ」でハズしたNew Balanceコーデ
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2トーンのアウトドアブルゾンと光沢あるミリタリー調パンツにまさかの「白シャツ」。
真逆の“きれいめアイテム“によって、アウトドアテイストを上品に見せた着こなし。
なかなか見かけないグレーのNew Balanceは「Made in U.S.A.の最高峰モデル」と言われる“M2040”。
アウトドアテイストのアイテムに負けない雰囲気で足元の表情をシメてます。
さてさて、カジュアルな「New Balanceコーデ」いかがでしたでしょうか？？
さらに取り入れやすくするポイントをいくつか↓
- トップスは「ボーダー」「パーカー」「ダウンベスト」が定番
- パンツは「生デニム」「白パン・チノパン」「スラックス」をチョイス
- 裾しぼりタイプでなければ“ロールアップ“
このあたりでNew Balanceカジュアルコーデの基本は押さえられます！
結構ざっくりな着こなしをしても高得点に見せてくれるのがNew Balanceだったりも。
最後に“New Balance女子“の気になるコーデをご紹介！
?「ダッフル×ケーブルニット×スウェットパンツ」のNew Balanceコーデ
出典：wear.jp
アイテムの組み合わせはそのままメンズでも応用できます。
?太めオーバーオールを足元で支えたNew Balanceコーデ
出典：wear.jp
極太のパンツでもボリュームで対応できる「ニューバランス」。
小物がハイセンス！究極シンプルなNew Balanceコーデ
出典：wear.jp
服はスウェットにTシャツのみ。
New Balanceはもちろん、「ラインソックス」「ニットキャップ」「丸メガネ」と小物がハイセンスな着こなし。
アイテムだけ見るとメンズと“共通”してますね。
女子らしくかわいい雰囲気はありながら、「メンズにも応用できる」着こなしのヒントが詰まってます。
「New Balance」だったらペアルックも全然アリな気しませんか？
履きやすくてお洒落な“ニューバランスコーデ“をぜひ作ってみてください！
それでは?
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