メンズファッションの定番「パーカー＆ブルゾン」を着こなしたコーディネート集
春夏から秋冬まで一年中手放せないホットアイテム「パーカー」
今回は、
- 「Gジャン」
- 「MA-1」
- 「ベスト」
- 「デニムシャツ」
などのアウター系アイテムを組み合わせたメンズコーデをひとまとめ。
トレンドを押さえた重ね着テクニックは今すぐ使えるものばかり。
「フルジップタイプ」から「プルオーバーパーカー」まで押さえ、すべてのコーデに「パーカー」を使った旬な男の着こなし集です。
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それでは「パーカー×ブルゾン」コーデを見ていきましょう！
「黒MA-1×赤パーカー」を小物で見事に味付けしたショップスタッフコーデ
出典：wear.jp
トレンドと差し色カラーをうまく使ったハイセンスな着こなし。
上下ブラックでも、発色良いカラーリングを入れることオシャレ度アップ！
Reebok「ポンプフューリー」と「つば広ハット」でトレンド感を演出。
間に挟みこんだ「白ソックス＆白Tシャツ」が色抜けポイント。
ビッグシルエットで作る“ストリート”なパーカーコーデ
出典：wear.jp
Buzz Rickson’s（バズリクソンズ）のゆるMA-1に「ビッグパーカー」を合わせれば一気に垢抜けた印象に。
ハイダメージなデニムパンツがグランジな雰囲気。
基本アイテムを寒色系で統一すればスムーズ。
キャップやヘッドフォン、ハイカットスニーカーなどで「ストリート感」も上手にプラス。
「カジュアルアイテム」をすっきり見せたシンプルで上級なパーカーコーデ
出典：wear.jp
一つ前の着こなしによく似た配色のコーディネート。
寒色系のアイテムであわせながらも、「トップスをコンパクトサイズ」にすればスッキリ。
キレイな色落ちデニムの“リペアデザイン”もGood！
ニットキャップやめがね、白靴下など細部まで抜かりなし。
さわやかモテ系！パーカーレイヤードが光る春夏メンズコーディネート
出典：wear.jp
「McGREGOR（マクレガー）」のフリースベスト×パーカーの組み合わせがナイスアイデア。
アウトドアテイストを感じさせるベストはテイストミックスに最適。
オックスフォード生地の「ギンガムチェックシャツ」は着るだけでさわやかさが出せるアイテム。
レザーローファー素足見せとカモフラ小物でアクセント。
「パーカー×ライダース」を清潔なアメカジに仕上げた着こなし
出典：wear.jp
清潔にシュッと見せるなら「サイジングをコンパクトに」。
特にパンツのシルエットを細身にこだわれば、コーデュロイ素材でもスッキリした印象に。
プリント入りのプルオーバーパーカーは“明るめの色“が正解。
足元を白の「ジャックパーセル」で締めればショップスタッフレベルの着こなしが完成。
MA-1の真骨頂！Aラインシルエットで作るカジュアルパーカースタイル
出典：wear.jp
「パーカー×MA-1」は間違いなしの組み合わせ。
MA-1のボリュームを“内側から下支え“してくれるパーカーは重ね着効果抜群。
ビッグサイズのMA-1を着るなら基本にしたいコーディネート。
「黒スキニー×スポーツスニーカー」を合わせればしっかり“旬な“着こなしに。
「白パーカー」ベースに個性的な重ね着を加えた春夏レイヤードスタイル
出典：wear.jp
「白プルオーバーパーカー×白パンツ」で上下ホワイトの組み合わせ。
そこへ「デニムジャケット×ダウンベスト」を入れ、異なるテイストをON。
濃い目の色と重ね着で重心が上になり、ボトムにかけてのさわやかさがより際立ちます。
「白だけ」じゃ物足りない時におすすめのコーディネート。
カラーリングの名手！鮮やかカラーをコンパクトにまとめたパーカースタイル
出典：wear.jp
一番に目を惹くイエローの「AVIREX ビーチジャケット」が主役の着こなし。
難易度の高いアイテムを「ライトグレーパーカー」で見事攻略。
深いネイビーの「カーゴパンツ」はスリムフィットで細身スタイルに。
NIKEのスニーカーやサングラスが良く似合うオシャレ上級者コーディネート。
「ダブルライダース×プルパーカー」でワイルドに男らしく作るカジュアルスタイル
出典：wear.jp
「Schott（ショット）ダブルライダース×プルオーバーパーカー」はメンズ永遠の定番。
無骨なストレートシルエットのデニムもこのトップスにはバッチリ！
太めロールアップと柄スリッポン、ニットキャップでカジュアル感もプラス。
ストレートに男らしい着こなしの代表的コーデ。
パーカーのボリュームがアクセント！細身で締めるスキニー×ライダースコーデ
出典：wear.jp
こちらは一転、全身細身で攻めたストイックなライダーススタイル。
フードに大きくボリュームのついた「HAREのパーカー」がライダースをワンランクアップ。
レザーシューズを選ばず「New Balance」にしたことで足元はカジュアルテイストに。
パンキッシュな雰囲気すら漂うブラックコーデ。
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