デートに使える!メンズ【シングルライダースジャケット】コーデ“きれいめ”編

大人の「シングルレザーライダースジャケット」秋冬春メンズ着こなしまとめ

レザーライダースジャケットの中でも最もシンプルで定番なのが“シングル”タイプ。

“レザーの質感“がコーデに入ることで「大人の雰囲気」を簡単に演出できます。

 

ライダースの基本!【シングルライダースジャケット】メンズコーデ“カジュアル”編

ではカジュアルなシングルレザーライダースの着こなしをご紹介しました。

14出典:zozo.jp

今回は春秋におすすめの「“きれいめ”シングルライダース」コーディネート。

★「レザーシングルライダースジャケット」着こなしポイント

  • カッチリなら「シャツ」、セクシーなら「首あきカットソー」をインナーに
  • パンツは「スラックス」「スキニーパンツ」が好相性(9分丈で)
  • 靴はレザーシューズが基本

定番のデザインなのでコツをつかめば応用範囲はグッと広がります。

それではコーデを見ていきましょう!

 

真似したい!「白シャツ×ライダース」の“超きれいめ“お手本コーデ

1出典:wear.jp

デートや合コンにも使える“超きれいめ”ライダースのお手本的コーディネート。

「白シャツ」「グレースラックス」「黒ライダース」はおすすめ基本セット。

「レザースリッポン」と「ライダース」のブラックで上下の引き締めもばっちり。

スラックスの“9分丈“と清潔感ある“髪型“も雰囲気作りのポイント。

ここから発展させていくのもアリな、きれいめライダースコーデの基本形。

ライダースジャケットはSTUDIOUS(ステュディオス)のもの。

 

 

ベージュライダースを巧みに着こなした春カラーコーデ

2出典:wear.jp

春らしい明るいベージュカラーが目を惹く着こなし。

山羊(ゴート)レザーの洒落たライダースはABAHOUSEのもの。

ベージュライダースと黒パンツを“つなぐ“赤みの「ボルドーカットソー」がいい仕事。

スリムな「9分丈パンツ×レザーローファー」は間違いない組み合わせ。

明るめカラーを使いたい時の“色の参考”になるライダースコーディネート。

 

 

ブラックカラーを知的に着こなしたシックなシングルライダースコーデ

3出典:wear.jp

「ブラック×グレー」の色味だけで構成された難易度の高い着こなし。

植物油でなめしたラムレザー(羊)はSTUDIOUSのライダース。

ライダースの程よい“カジュアルデザイン”が効果的で、個性的なシャツとも相性抜群。

カラーリングを統一しながらも、「シャツのデザイン」や「ニットキャップ」で遊びを演出。

「極細スラックス×チャッカブーツ」も地味に好相性なハイレベルライダースコーデ。

 

 

「タートルネック×ライダース」がトレンドなモノトーンコーデ

4出典:wear.jp

シンプルなブラックライダースはBEAMSのもの。

シングルレザーライダースも「タートルネック」と合わせればトレンドの着こなしに。

「黒ライダース×白タートル」は迷ったら選びたい定番のカラーリング。

トップの“カッチリ感”を「9分丈パンツ×スニーカー」でカジュアルダウン

まさに大人の“きれカジ”スタイルの参考にしたいライダースコーディネート。

 

 

インナーとスニーカーで遊びを加えたスポーティーライダースコーデ

5出典:wear.jp

最もオーソドックスな形のライダースはRAGEBLUEのもの。(トップス&パンツもレイジブルー)

「Championのロゴスウェット×ボリュームスニーカー」でスポーツテイストをプラス。

ライダースの“カッチリ感”とハズしアイテムの“ゆるさ”が絶妙にマッチ。

旬なスポーツMIXスタイルでライダースを楽しむときの参考コーデ。

 

 

知的な雰囲気ただようユーロライダースコーデ

6出典:wear.jp

ライダースも含めオール「nano universe」のアイテムを使った着こなし。

「シャツ&デニム」のブルーグラデーションから「こげ茶ローファー」への流れが美しいカラーリング

少し“フワッと”しそうなコーデの雰囲気をレザーライダースでキュッと引き締め。

上品ながらも、「ブルーの柄シャツ」や「足首見せ」がさわやかで春におすすめのコーデ。

 

 

サイジング&アイテムチョイスが光るブラックライダースコーデ

7出典:wear.jp

袖がレザー切り替えになったハイデザインなライダースは「Name.」のもの。

アイテムひとつひとつはシンプルでも“組み合わせのうまさ“が光ります。

ライダースのインに着た「グレーのVネックT」と独特の「ハット」がコーデポイント。

スキニー寄りの「ブラックデニム×ブーツ」で男らしさもプラス。

“色数少なくシンプル“でも雰囲気を出したいとき参考になるハイセンスコーデ。

 

 

「ライダース×チェスターコート」がハイレベルなレイヤードコーディネート

8出典:wear.jp

「OKIRAKUのライダース」に「STUDIOUSのチェスターコート」を合わせた上級コーデ。

ライダースをインナーで使う場合は、“タイトサイズ”&“ノーカラー”はマストポイント。

レザーライダースの“質感”が着こなしのアクセントに。

スキニーロールアップからの「白ソックス」と「白インナー」で“色の抜けポイント”もプラス。

個性的で難しい組み合わせを着実なテクニックで着こなしたハイバランスなコーデ。

 

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