?EDIFICEのセンスで仕上げた「Barbour」新作“ビデイル”と“ビューフォート”が登場
「Barbour(バブアー)」とは？
英国最高品質と言われる「オイルドジャケット」が有名なアウトドアブランド。
創業から120年以上経つ老舗イギリスブランドで、英国王室御用達（ロイヤルワラント）の認定も受けています。
厚地の高級エジプト綿に“防水オイル加工” を施すことで、難しい「防水性と通気性の共存」を実現。
出典：wear.jp
また、オイル加工によって表面に出る独特の“ツヤ“が、“Barbourらしい”武骨で男らしい雰囲気を作ります。
（まさに上の写真のテカりある渋いジャケットがバブアー）
2013年には日本初となる旗艦店「Barbour 渋谷店」が明治通り沿いにオープン。
といった具合で、とにかく歴史ある男らしいオイルドジャケットを作っているのが「Barbour(バブアー)」。
しかし今回は、フレンチスタイルが得意の“エディフィス別注”。
出典：EDIFICE
ちなみに「JOURNAL STANDARD」も「Barbour」と新作出してます↓
『「Barbour」× ジャーナルスタンダードTRISECT春夏コラボジャケット発売』
さらに今回のエディフィスモデルは「オイル加工なし」。
春夏新作とあって一体「Barbour」をどんな風にアレンジしているのか！？
見ていきましょう！
?★「SL BEDALE（ビデイル）」ホワイト
出典：EDIFICE
斬新な白！一番の目玉ではないでしょうか？
「マリン」をテーマに、クラシカルなバブアージャケットד白”は新鮮。
背中裏にはメッシュ素材がつけられ、軽量化。
春夏“はおり”感覚のジャケットとして、明るい色合いのコーデにもぴったり。
★「SL BEDALE（ビデイル）」ネイビー
出典：EDIFICE
一転、濃いネイビーカラーのBarbourも別注アレンジ。
ネイビーとは対照的な「えりの白」が効いてます。
ここまで正反対のバイカラー使いだと、ボタン全部閉めてもオシャレにきまります。
★「SL Beaufort（ビューフォート）」グレー
出典：EDIFICE
「BEDALE」よりも少し丈の長いコートタイプの「BEAUFORT」。
春夏らしくライトな“トロピカルウール”を素材に使用。
大人っぽく上品なグレーがいい雰囲気を出しています。
★「SL Beaufort（ビューフォート）」ネイビー
出典：EDIFICE
定番ネイビーも「オイルド加工なし」だとまた“さらっと”着れそうな印象。
シックな色合いでも、素材が相まって春先メインコートとして活躍しそうです。
定番ネイビーだけあって、デニムから白パンツまで幅広いコーデに対応可能。
・アイテム詳細
Barbour × EDIFICE
?39,000(+Tax) / ホワイト・ネイビー
?53,000(+Tax) / ネイビー・グレー
入荷済み詳細はお近くのEDIFICE店舗へお問い合わせください。
BAYCREW’S GROUP ショップガイド
（※「SL」とは、日本人の体型に合わせてスリムフィットにしたモデルのこと）
「Barbourオイルドジャケット」もカッコいいですが、春夏らしく白とかグレーもいいですね。
オイルの入っていないタイプで“Barbourの形”というのもスピンオフ的アイテムとして魅力を感じてしまいます。
一部オンラインでは「予約商品」となっていましたが、EDIFICE店舗には商品現物が入荷していました。
1/13の「EDIFICE渋谷店」の情報で、店舗によってもサイズ・在庫数・売り切れ有無などは異なりますが…
気になる方は早めのチェックをオススメします！
それでは~
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