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?期待が高まる「NikeLab ACG」ファーストコレクションが18日より販売開始
イメージビジュアルからしてクールな「NikeLab ACG」。
NIKE ACG(ナイキ ACG)とは?
1989年に誕生したNIKE(ナイキ)のアウトドア部門の呼び名。
「ACG」は、“オール・コンディションズ・ギア”。
「どんなコンディションでも信頼できる高い機能性を提供する」ために生まれた「NIKE ACG」。
加えて高い機能性をしのぐ“デザインの良さ”も評判となって90年代に人気を博しました。
そんな「NIKE ACG」が、『ACRONYM(アクロニウム)』デザイナーのエロルソン・ヒュー氏を迎えて待望のリスタート。
持ち味である機能性抜群の仕様で、デザインもさらにブラッシュアップ!
「NikeLab ACG」ファーストコレクションの中でも気になるアイテムを見ていきましょう。
?「NikeLab ACG 2 in 1 メンズジャケット」
生まれ変わった「NikeLab ACG」の考え方「オール・コンディションズ・フィット」を体現した代表的モデル『NikeLab ACG 2 in 1 メンズジャケット』。
最強とも言える『防水性GORE-TEX®による3層素材』を採用。
体の動きを考慮して設計されたシルエットは、動き回るシーンにも適応できる着心地を実現。
(上記画像は、ロゴが強調されたデザインのバージョン)
シンプルなブラックバージョンの『NikeLab ACG 2 in 1 メンズジャケット』がこちら。
フードは出すことも、えり部分に収納しておくことも可能。
内側に重ね付けされたライナーは脱着可能で、外して単体で着ることも可能。
容量が多く、使いやすさも天候のことも考えられたポケットは超実用主義。
胸ポケットはメディアポート接続で、ジャケットライナーの下からヘッドフォンをつないで音楽も楽しめる。
もちろん、スマホやタブレットスペースも確保。
究極に考え抜かれたデザインが至極の都市生活を約束してくれる一着。
価格:59,400円(税込)
「NikeLab ACGテックフリースメンズパンツ」
細身のスウェットパンツのようなシルエットがスポーティーな「NikeLab ACGテックフリースメンズパンツ」。
お得意の“ナイキテックフリース”素材を採用し、軽量化と防寒性を両立。
右側には奥行き違いの2つのポケットを配置した斬新な「隠しデザイン」。
入れたものを落とす心配がないばかりか、収納物の厚みでシルエットに影響が出ないよう計算されている。
価格:21,600円(税込)
「NikeLab ACG フライニットトレイナーチャッカSFB」
シックなグレイッシュトーンが最高にクールな「NikeLab ACG フライニットトレイナーチャッカSFB」。
NIKE ACGといえばスニーカーに期待する人も多いはず。
そんな期待を裏切らない仕様とデザイン。
快適さと耐久性を追及して作られた「NikeLab ACG フライニットトレイナーチャッカSFB」。
かかととつま先には保護膜がつけられ、アッパー部分には耐水性向上のスプレーまで使用。
外側はフライニット、裏地には二重編みの混毛糸を使用。
クールなカラーリングに対する、暖かみのある生地を配した対比もデザインに一役。
クッション性をより高めるパッドも入れられ、NIKEらしい履き心地とこだわりが凝縮。
価格:23,760円(税込)
「ナイキACGレスポンダバックパック」
先進的な機能美を持ったデザインの「ナイキACGレスポンダバックパック」。
「ナイキ クワッド・ジップ・システム」と呼ばれるX形の4方向ジッパーシステムが特徴。
この画期的デザインによって、バッグのどの部分にある収納物も素早く簡単に取り出すことが可能。
4方向すべてのジッパーを開くと、平らな状態に変化する構造も特筆ポイント。
パッキンがらくらくとできてしまう。胸元、腰ともにストラップ装備。
価格:32,400円(税込)
(販売は12月18日より「NIKE.COM/NIKELAB」、20日より「NIKE LAB DSM GNZ」で販売予定。)
さてさて、『NikeLab ACG』いかがでしたでしょうか??
あっという間に見れてしまう秀逸なファーストコレクション。
好きなメンズにはたまらない仕上がりのACGリスタートとなりました。
高い機能性を落とさず、都市生活にフィットさせたハイデザイン。
見事なまでの「ファッション×機能性」の両立を実現した新生『NikeLab ACG』。
スポーティーにスタイリッシュにキメるなら間違いなくおすすめです!
それでは?
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