【超防寒】本格アウターCANADA GOOSEのメンズコーデ21選!秋冬ダウンジャケット着こなしまとめ

高品質なダウンジャケット「カナダグース」のメンズコーディネート集

高い防寒性とファッション性を両立したアウターウェア「CANADA GOOSE(カナダグース)」

1957年の創業から、極寒地でも対応できる高い品質を維持。

「メイドインカナダ」にこだわった生産を続けています。

 

★CANADA GOOSEを代表するモデル『KAMLOOPS(カムループス)』

24出典:zozo.jp

コヨーテファーが付いた「RUSSELL(ラッセル)」、「JASPER(ジャスパー)」なんかも人気。

  • 南極探検隊
  • エヴェレスト登山隊
  • カナダの山岳レスキューチーム
  • 極寒地を行くプロカメラマン

など多数のプロフェッショナルに公式で愛用される「最高のダウンウェア」は至極の暖かみ。

 

日本のセレクトショップでも見かけない秋冬はないほど人気の「カナダグース」

本格仕様でありながら高いファッション性も兼ね備えた優秀なダウンジャケット。

きれいめからカジュアル、スーツスタイルまで幅広く使えます。

 

今回はすぐに取り入れられる「CANADA GOOSE(カナダグース)」の着こなしを厳選。

それでは早速みていきましょう!

 

スウェットパンツで崩したシンプルなCANADA GOOSEコーデ

1出典:wear.jp

シンプルな着こなしでもカッコ良く見えるのがCANADA GOOSEのイイところ。

「スウェットパンツ」でゆるくハズすとグッとカジュアルな雰囲気に。

「白ソックス×ローファー」の上級トレンドテクもポイント。

シンプルで今風なモノトーンがお洒落なカナダグースコーデ。

 

 

暖色カラーがポイントの男らしいCANADA GOOSEコーデ

2出典:wear.jp

暖色系カラーリングできれいに仕上げた秋冬コーデ。

「ショート丈のCANADA GOOSE」と「細身のカラーパンツ」が好相性。

ビシッとキメた髪型と白黒レザースリッポンが引き締めポイント。

色の効いた組み合わせのお手本的コーディネート。

 

 

トレンドアイテムで作る“きれカジ”なCANADA GOOSEコーデ

3出典:wear.jp

「半端丈スラックス×白ソックス×白黒スリッポン」とトレンドアイテムが光る着こなし。

こんな「きれいめカジュアル」スタイルでは程よい“アウトドア”テイストを加えてくれるCANADA GOOSE。

「ブルー、グレー、白黒」と寒色よりのカラーリングもナイスセンス。

シンプルかつ“ひとひねり“効いたスタイルが参考になるコーデ。

 

 

ストリート感あふれるカジュアルなCANADA GOOSEコーデ

4出典:wear.jp

「カモフラパンツ×キャップ」でストリート感を演出。

モノトーンで締めるための王道な“白インナー”の使い方がGood!

ハイテクスニーカーや細身のカモフラパンツもポイント。

男らしいクール&カジュアルな雰囲気がカッコいい着こなし。

 

 

主役を引き立たせるシンプルなCANADA GOOSEコーデ

5出典:wear.jp

程よい細身のシルエットとNIKEのスニーカーがトレンディーな着こなし。

CANADA GOOSEのベージュカラーがとっても上品。

ダークトーンの「ストライプチノパン」でクールさもプラス。

人とかぶりづらく、お洒落なカラーリングを探している方にはおすすめの色合い。

 

 

タイドアップにも良く合う上級CANADA GOOSEコーデ

6出典:wear.jp

独自のMIX感で作った“崩しのアンバランス”が秀逸な着こなし。

「タイドアップ × チルデンニット※」が上品でクラシカル。

ネクタイをしたカッチリコーデにも対応できるCANADA GOOSE。

カッチリトップス&ローファーに対して、「スウェットパンツ」のハズしがナイスセンス。

※「チルデンニット」 = 首や袖にラインの入ったケーブル編みニットセーター

 

 

色合いとアイテム選びで魅せる“シティボーイ”系コーデ

7出典:wear.jp

「シャツ on ニット」×「デニム」の王道なシティボーイコーデ。

シンプルながらカナダグースの“ブラウン”カラーがいい仕事。

「マーチン&赤ソックス」が足元を彩るオシャレポイント。

小物使いとゆるいシルエットバランスがナイスセンス。

大人のカジュアルにぴったりのダウンジャケットコーデ。

 

 

明るいトーンがさわやかなCANADA GOOSEコーデ

8出典:wear.jp

「グレー×カーキ」がスムーズなカラーリングのコーディネート。

明るさMAXの“茶系カラー“がコーデのエッセンス。

「つば広ハット」&「レザーシューズ」できれいめ感もプラス。

明るい秋冬スタイルの参考になる着こなし。

 

 

ラインパンツでハズしたスポーティーダウンコーデ

9出典:wear.jp

カナダグースのダウンジャケットをスポーティーに仕上げた着こなし。

難易度の高い「ラインパンツ」はうまくハマれば一気にセンスアップ。

スポーツMIXに重要なラインパンツもカナダグースならきれいに仕上げてくれます。

「白ソックス×スリッポン」も鉄板の組み合わせ。

 

 

スウェットパンツでラフにキメたCANADA GOOSEコーデ

10出典:wear.jp

取り入れやすい「モノトーンスタイル」を“カジュアル“に仕上げた着こなし。

スウェットパンツのテーパードされたシルエットが黒のカナダグースと相性抜群。

レザーのワラビーシューズが色と素材の引き締めポイント。

「スウェットパンツ×カナダグース」の基本になるコーディネート。

 

 

発色鮮やかなブルーが主役のCANADA GOOSEコーデ

11出典:wear.jp

発色のきれいなブルーが目を惹くカナダグース「JASPER(ジャスパー)」の着こなし。

主役のブルーダウンを引き立てるようなモノトーンの構成がポイント。

ブリーチテイストが特徴のシャツやジョーダンのハイテク感がナイスセンス。

一点集中カラーのカナダグースを使うならおすすめのコーデ。

 

続いては「スーツ×カナダグース」コーデ↓

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